第1回「プログラマーになるぞ！」の巻

タクヤ「生活費も底をついた・・・。 神様、どうすればいいのでしょうか？」

神様「そうだなあ？ それでは、そなたは以前からやりたいことがあったのではないかな？」

タクヤ「えっ・・・、プログラミングしてソフトウェアを作ることですか？ でもプログラミングなんて・・・」

神様「プログラマーになりたいんだろう？ 大丈夫、今からでも遅くはない」

タクヤ「はい、わかりました！ 頑張ってみます！」

神様「そなたが市場を開拓するのじゃ。 まずは1本作って見よう！」

タクヤ「はい。まずは1本作って見ることから！」

神様「ただし、そなたが作るもの次第じゃがの。 フォッ、フォッ、フォッ」

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